コワーキングスペースって何?宿泊可能なワークスペースに行ってきた!!

まだまだコロナ禍が続く現在。

新型コロナ流行前と流行後では、テレワークを実施している人が約2.6倍以上も増えたんだとか。

(レノボ・ジャパン「1ヵ月あたりのテレワーク実施状況より。男女13,158人対象)

そして、テレワークの需要とともに注目されているのが「コワーキングスペース」

コワーキングスペース(Coworking Space)とは…個人事業者やテレワークをする会社員など、場所に縛りがない環境で働く人たちが、仕事で利用できるオープンスペースのこと。

シェアオフィスやレンタルオフィスといった“壁で仕切られている個室空間”ではないので、閉鎖的な雰囲気がなく、料金も手軽で使いやすい!と話題になっているんです。

今回はそんな「コワーキングスペース」について紹介していきます・ー・!

1月グランドオープンの「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」に潜入!

コワーキングスペースについて知るなら体験するのが一番!と思い、コワーキングスペースを実際に使ってみました。

足を運んだのは、東京ミズマチにある「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO(ワイズ アウル ホステルズ リバー トーキョー)」

2021年1月9日にオープンしたばかりの、宿泊型のコワーキングスペースなんだそう。

最寄り駅は都営浅草線の「本所吾妻橋駅」、または東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」。

どちらも徒歩4分圏内と立地良し!

ぼくは本所吾妻橋駅から降りましたが、道の途中でスカイツリーと隅田川が見えてとってもキレイ!

中に入ると、さらにオシャレな空間が…!

こんなオシャレな場所をコワーキングスペースとして利用できるのって、なんだか贅沢ですよね(笑)

しかも天井が高いので、オフィス特有の圧迫感とかが全くないんです。

さっそくぼくもPCを広げてみました。

仕事をする上で必須なコンセント・Free Wi-Fiはもちろん完備。

椅子の高さは自分で調整できるタイプなので、変な姿勢で体が疲れることもありませんでした。

実際に作業してみて感じたことは、家の机で仕事する時とは集中度合いが全然違うということ。笑

周りにもPC作業をしている人が多くいたので、それが良い刺激になった気がします。

またここにはカフェ「ふくろう360°」が併設されているんですが、ちょっとした休憩にも最適なんです!

コーヒーやスムージーなどのドリンク類からチキンカレーやフライドポテトなどの軽食まで、豊富なメニューが揃っています。

甘いスイーツも用意してあるので、疲れた頭に糖分補給ができるのもうれしいポイント。

ぼくは今回初めてコワーキングスペースを利用してみましたが、仕事に集中できたのでとっても良きでした!

 

デイリー利用からマンスリー利用まで、宿泊スタイルが選べる

WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」は宿泊もできるんですが、通常の1泊利用の他、1ヵ月単位で期間を更新するマンスリー利用もできちゃうんです!

しかも、個室とドミトリーで部屋のタイプまで選べちゃう!

  デイリー マンスリー
個室(ダブル) 5,000円〜 52,800円〜
個室(ツイン)  5,000円〜 59,400円〜 
ドミトリー 2,000円〜  30,855円〜 

※マンスリー利用は別途共益費

お花見や花火大会のシーズンなど、多くの利用者が見込まれる時は金額が変動することも。

でも、それにしても1泊2,000円で宿泊できるのは激安…!

カフェやコワーキングスペースも使えることを考えると、本当にお得です。

ドミトリーの宿泊費の相場を調べてみたんですが、安いとこでも1泊4,000円以上。。1泊2,000前後で宿泊できるのは「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」ぐらいでした。

せっかくなのでぼくはドミトリーで1泊することに!体温チェックや館内説明を受けて、専用のカードキーをもらってチェックイン。

1つの部屋に複数のベッドが置いてある「ドミトリー」。

まずは自分のベッドの場所を確認したのですが、想像していたより広い広い!

176cmのぼくが横になっても余裕があるベッド。

マットもシモンズ製の高級マットレスを使っているとのことで、寝心地も良き。

あと、ベッド空間に上着をかけられるハンガースペースがあったのですが、自分の目が行き届く範囲内で荷物がまとめられる安心感があって良かったです。

枕元には鍵付きの保管庫やコンセントも。

入館する際に「高架下にある建物なので、電車の音が響くことがあるんです…。もし気になる場合は耳栓を用意していますので、お声かけしてくださいね」と言われていたんですが、全然気にならない(笑)

むしろ部屋全体が静かで、リラックスして夜を過ごせました。

ドミトリーって、他の宿泊者の物音とか声がうるさく感じるのかな?って思ってたんですけど、全然そんなことありませんでした。宿泊する人にもよるのかもですが、むしろ自分の物音が他の人の迷惑になってないかな?って思うほどの静かさでした。

シャワールームも利用しましたが、広くて快適。

シャンプーやリンスといったアメニティからドライヤー・バスタオルなどの生活用品は全部無料で用意してくれました。ありがたい!

洗面台も広い。

ドミトリーの部屋の中にもシャワールームにも洗面台があるので、「朝の忙しい時間帯に順番待ちで使えない!」っていうことはありませんでした。

こういうところのシャワールームって、もっと狭くて窮屈なイメージだったんですけど、その考えが覆されるほど広くて使い心地が抜群!

もはや一般的なビジネスホテル・カプセルホテルより安いしキレイだし使い勝手もいいので、ドミトリー宿泊、おすすめです!

「マンスリー宿泊」=「夢のホテル生活」?利用者に突撃取材してみた!

ぼくはドミトリーで1泊の宿泊をしましたが、「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」には、1ヵ月単位で契約するマンスリー利用をしている人もたくさんいました。

そこで、実際に1月からマンスリー契約で個室利用しているSさんにお話を伺いました!

Sさんはなぜこの場所に?

Sさん:コロナ禍に入ってからずっとリモートワークが続いてて、家の中で仕事もプライベートも送ることに飽きてきたんですよね…。そこで気分転換したくなった時にここを見つけました。

Sさんは現在もテレワークでお仕事することが多く、オンライン会議などでZoomを利用するときは個室、会議などがないときはコワーキングスペースでPC作業。と場所を使い分けてお仕事してるんだそう。

カフェとかに行かなくても集中して仕事ができる環境が整ってるのって、とても便利ですよね!

ただ、一般的な賃貸住宅とは違い、ホテルのマンスリー利用って言わばホテルで生活しているようなもの。なにか不便なこととか…?

Sさん:不便と感じることは特にないね。笑

キッチンがあるから好きに料理できるし、夜は同じマンスリー利用の人たちとご飯食べたりお酒飲んだりと、いつも賑やかで楽しいぐらいです。

といいながら、慣れた手つきで料理を作るSさん。

美味しいお料理を5品も作っていただき、他のマンスリー利用の宿泊者さんたちと一緒にいただきました!

みんなそれぞれ料理やつまみを持ち寄って、計10人ぐらいで食事!(普段はもっと大人数で食事することもあるんだそう)

一人暮らしだったら経験できないような賑やかな空間が、とても居心地が良かったです。

誰かと喋りたいなって思ったらラウンジに来て、ちょっと疲れたなって思ったら個室に戻って。

そんなシェアハウスとホテルのいいとこを組み合わせたような場所「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」、めっちゃいいじゃん!って感動しました。

お話していただいたSさん、ありがとうございました!

「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」の詳細

ぼくは「コワーキングスペースで仕事をしたいな〜」と思い足を運びましたが、就活のために数日間宿泊している人や、Sさんみたいにマンスリーでホテル生活をしている人など、みなさんいろんな目的でこの場所を利用していました。

最寄駅から徒歩4分!アクセスもいい場所にあるので、気になった人はぜひ立ち寄ってみてくださいね・ー・!

「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」


アクセス:東京都墨田区向島1-23-3 東京ミズマチイーストゾーン(E01)

【宿泊時】
チェックイン:15:00-22:00
チェックアウト: -10:00

 

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