ホテルホステル業界が実施している「デイユース・マンスリーユース」は知らなきゃ損!

コロナの影響によって問題になっている「インバウンドビジネス」。

インバウンドとは…主に日本の観光業界において「外国人の日本旅行(訪日旅行)」あるいは「訪日外国人観光客」などの意味で用いられる語。(weblio国語辞典より

ご存知の方も多いと思いますが、今現在、外国人の訪日が驚異的に減っているんです。

2020年10月14日に「JTB総合研究所」が調査した最新のインバウンド(訪日外国人)数によると、、

2020年8月 約8,700人
2019年8月 約2,520,000人

去年と比べてみると、なんと −99.7%…。

どれだけの外国人が日本に来ていないのかがわかりますよね…。

訪日外国人が減っているということは、本来観光で利用するはずだった宿泊施設の利用も減っているということ。

“インバウンドビジネス”と言われている宿泊業界にとって、訪日外国人が少ないのは、大ダメージを受けることになるんです。

そこで、インバウンドに頼らないで「より多くの日本人に宿泊施設を利用してもらおう!」という新しいサービスができました。

それが「デイユース」「マンスリーユース」。

ホテル・旅館・ホステル系列が実施している「デイユース」「マンスリーユース」とは何か、気になる詳細をシェアしますね!

 

新しい宿泊施設の使い方「デイユース」

今までのホテルや旅館といえば、夕方にチェックインして寝泊まりして、後日朝食を食べたあとにチェックアウトをするという流れが一般的でしたよね。

でも最近では、「デイユース」という使い方ができるホテルや旅館が増えてきたそうなんです。

デイユースとは…宿泊せず、日帰りで利用すること。今まで活用しなかった昼時間の稼働により、回転率が上り客室稼働率向上につながる。

このデイユースが今話題を博していて、若者からビジネスマンまで多くの世代が利用しているとのこと。

宿泊せずに日帰りで利用するホテルの何が良いのか、気になったので詳しく調べてみました!

デイユースのメリットとは?

ちょっとネット検索しただけでも、デイユースのメリットはたくさんでてきました。

【メリット1】値段が安い

なんといっても普通に宿泊するより安く利用できるのがうれしいポイント。

東京のビジネスホテルなら、12時〜21時の滞在で約5,000円。

全588ホテルもあるアパホテルなら、8時〜19時の滞在で3,000円という価格プランも!(しかも連泊するともっと安くなるとか)

もちろんWi-Fiも使えます。

また、シェアオフィスやカフェを利用するのと大きく違う点は、オープンスペースじゃないということ。

ホテルの部屋を一室借りるわけだから、完全個室を確保できちゃうんです。

テレワークで利用するのもよし、プライベートタイムをホテルの個室で過ごすのもよし、低価格で使い方は無限大です。

【メリット2】ベッド・バスルームが使える

ホテルや旅館でデイユースする際は、館内のサービスが基本的には全部受けられます。

大浴場がある宿泊施設は温泉に入ることもできちゃいますよ。

【メリット3】ホテル・旅館だから室内がキレイ

当たり前ですが、どこもかしこもキレイなんですよね。

噂によると、YouTuberが撮影スポットとしてデイユース利用することもあるんだとか。

キレイだし個室空間だし、たしかにYouTuberには最適かもですね。

【メリット4】ネットで簡単!オンライン予約ができる

デイユース利用ができる宿泊施設は「じゃらんNET」や「楽天トラベル」で検索できるので、簡単に予約することができます。

Pontaポイントや楽天ポイントが貯まるし、目的場所に近い対象ホテルをまとめてくれるので、自分で何かを調べる必要は一切ないのです。

デイユースのデメリットとは?

逆にデメリットはないのか、SNSやYouTubeを中心にチェックしました。

【デメリット1】掃除の音が気になることも…。

本来は掃除する時間帯にデイユース貸出しをするので、清掃員さんが他の部屋や廊下などの共用スペースを掃除することがあります。

騒音ってほどではないと思いますが、気になる人はちょっと気になるかもしれませんね。

【デメリット2】安いと言ってもカラオケや満喫より高め

いくら安いといっても、平日昼間のカラオケのフリータイム料金や、漫画喫茶の滞在料金に比べたら高めです。

でもカラオケは音が気になるし、満喫は声出せないし、なによりバスルームやふかふかベッドがあるホテルやホステルの方が魅力度が高いと思っちゃいます。

【デメリット3】経費で使えるか微妙

これは職種にもよると思いますが、領収書を発行しても経費で精算できない場合があります。気になる人は事前に調べておくのが吉です。

新しい宿泊施設の使い方「マンスリーユース」

デイユースとは対照的に、長期スパンで部屋を借りるサービスを「マンスリーユース」といいます。

マンスリーユースとは…事前に1ヶ月分の月額費用を支払い、その期間分利用。確実な客室確保になるので、客室稼働率向上に繋がります。

マンスリーユースはホステル系列に多く見られるサービス。

こちらもメリットデメリットを、詳しく調べてみました!

マンスリーユースのメリットとは?

マンスリーユースのメリットは、デイユースとほぼほぼ同じです。(笑)

ですが何よりも、安い!

実は「Go To キャンペーン」と併用することができるので、だいぶお手軽価格になるんです。(デイユースは残念ながら対象外です。)

そのため、1ヶ月の予約で2万円台のところも…!

コロナ禍で収入が落ちた人、新しい拠点を作りたい人におすすめのサービスとなっています。

マンスリーユースのデメリットとは?

マンスリーユースは基本的に素泊まりプランになるので、食事がセルフサービスのところが多いです。

また、個室があるホステルもありますが、多くは空間を誰かと共有することになります。

そこで出会う人と交流しやすいというメリットにもつながりますが、プライベートタイムがとりにくく感じるかもしれません。

とはいえ、知らない人と同じベッドで寝るわけではないので、実際そこまで気になりませんよ!

デイユース・マンスリーユース利用できるオススメスポット

デイユース・マンスリーユース利用できる宿泊施設はたーくさんあるので、コンセプトが面白い場所をそれぞれピックアップしました。

【デイユース】どこにでもある「アパホテル」で大浴場を満喫!

「女子会やビジネスで使って欲しい」と、デイユースプランがいくつか用意されている「アパホテル」。

なによりうれしいのが、ホテルの部屋以外にも大浴場が使えること。

デイユースの回数券まで販売しているので、お得に利用したいところ!

 

【マンスリーユース】女性だけのドミトリーライフ「kaguya」

管理人も女性という“女性限定”を徹底したホステル「kaguya」。

銀座線浅草駅から徒歩2分の好立地!いつでも浅草を楽しめる場所なのに月額賃料3万5千円〜という安さは、なかなかに破格なマンスリーユースのホステルです!

【マンスリーユース】アメニティ豊富な「WISE OWL HOSTELS」

シャンプー・リンス・ボディソープなど、アメニティが豊富に揃ってるホステル「WISE OWL HOSTELS」。

目黒区と中央区にあるので立地良し。今なら1週間のトライアルステイもできますよ!

 

デイユースもマンスリーユースも、どちらもお得なサービスです。

自分の生活スタイルに合わせて、ジャンジャン活用していきましょう!

 

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