シェアハウスとは
しあわせのカタチはひとそれぞれ。
だけど、どこかでつながる温かい場所。
シェアパークは、「価値創造」をテーマに、生活の質を高めるシェアハウスを提案します。
シェアすることではじまる新しいコミュニティー。
住居選びは、誰もが関心のあるところ。ひとり暮らしは、寂しいし、お金もかかる…。でも、友達同士のルームシェアも何かと大変そう。。そこで登場したのが、シェアハウス。みんなでシェアできるから、初期費用やランニング費用を抑え、コストパフォーマンスの高い暮らしを実現。そしてはじめてでも管理会社がサポートしてくれるから安心!今シェアハウスは、首都圏を中心に急激に戸数を増やしており、年齢や職業、性別、国籍を超えコミュニケーションの幅が広がっています。
気になる1
費用面の比較 ~シェアハウスって安いって聞くけど、本当に安いの??~
シェアハウスは、ひとり暮らしと比べて賃料相場も安いです。家具や家電も備え付けのシェアハウスは、じぶんで用意する必要がないため、荷物も少なくて済み、引越代も抑えられます。みんなで使う消耗品も、お金を出し合って購入すれば、安くお得になります。
アパート・マンション | ルームシェア | シェアハウス | |
---|---|---|---|
初期費用は? | 敷金、礼金、仲介手数料、鍵交換費など | デポジット、契約手数料、0円~賃料1ヶ月分 | |
ランニングコストは? | 自分で、水道光熱費やインターネットの契約をする。 | 1人が代表して水道光熱費やインターネットの契約をする。 またそれをルームメイトと按分。 |
デポジット、契約手数料、水道光熱費等の契約手間がない。 基本料金もシェアメイトと割るので安上がり。 |
退去時の費用は? | 敷金の中から清掃費を引かれる。水廻りの清掃も含まれるため、意外と高い。 | 個室に水廻りがないと清掃費は安い。 | |
設備については? | 家電や家具を揃えなければならない。 | 家電や家具、調理道具まですべて揃っている物件もあり、お金がかからない。 |
気になる2
共用スペースってどんな設備があるの?
シェアハウスの共用スペースは、充実した設備がいっぱい。ひとり暮らしではなかなか揃えられない設備を自由に使えます。共用スペースはみんなとシェアなので、食事やお風呂の時間もかぶることはあるけれど、人数にあった数の水廻りを用意してあるし、生活の時間帯はひとそれぞれなので、それほど心配はなさそうです。ただ、みんなで使うところなので、シェアメイトにも気を遣い、後片付けやハウスルールを守りましょう。
- リビング
大型ソファ、大型テレビ、おしゃれな家具、プロジェクター、ゲーム機など - キッチン
システムキッチン、アイランドキッチン、調理道具、食器類、オーブンレンジ、ミキサーなど。調味料やお掃除グッズを用意しているシェアハウスもあり。 - バスルーム
脚を伸ばせる大きなバスタブ、寮タイプだと大浴場もあり。シャワーブースもあったり人数によっては複数あるので混んでいても安心 - その他スペース
屋上ウッドデッキでのパーティー、ビリヤード台、フィットネスルーム、シアタールーム、図書スペース、防音ルームなど
気になる3
プライバシーってあるの?
シェアハウスは、個室タイプとドミトリー(相部屋)タイプがあります。
個室タイプは鍵がついているので安心。ドミトリーはベット周りにカーテンがついているだけで、あまりプライバシーがないのがデメリット。だけどドミトリーは家賃が安く、人と交流したいひとにはぴったり。
シェアハウスは共同生活なので、神経質すぎるひとには向きません。
気になる4
シェアハウスに住む人々
シェアハウスに住んでいる人々で多いのは、20代30代を中心とした社会人の方々です。男女がいっしょに住む物件が多く、男女比率はだいたい半々です。職業もさまざま、留学生や日本に住んでいる外国人のひとなど、国籍もさまざまで、住んでいるだけで、異業種交流や国際交流ができるのも魅力のひとつです。今まで出会ったことのないタイプのひとともコミュニケーションがとれ、人間の幅を大きくしていけそうです。
気になる5
どんな物件があるの?
新築やリノベーションされた物件、寮やマンションなどのビル一棟から一軒家まで、物件の種類は様々。
顔のみえる少人数コミュニティは安心して暮らせるし、大型物件は、幅広いひととのお付き合いができます。大型物件は女性フロアがあったり、水廻りも男女別で分かれていたりと、女性が暮らしやすい物件がたくさんあります。
同性同士は気兼ねなく生活できるので、女性専用物件を選ぶひとも多くいます。
コンセプトをもったシェアハウスもたくさんあります。たとえば「食」がコンセプトならば、キッチンが広く、調理道具も充実しており、庭には家庭菜園、休日には料理教室を開催したりと、食べること料理することがすきならば、とことんこだわれます。
「国際交流」をコンセプトとしている物件も多く、入居者の顔ぶれが国際色豊かだったり、定期的に英会話教室を開いたり、設備だけではない+αのメリットがあります。おなじ目的や趣味をもったもの同士が集まれば、さらなるスキルアップや情報共有の場となります。
おしゃれなインテリアやデザイン性の高い物件も多く、個々の個性を比較し、自分に合った住居が選べるのもシェアハウスの楽しさなのです。
気になる6
メリット・デメリットをおしえて?
メリット
- ひとり暮らしより安い
- ひとりより安心!(防犯面、地震のとき、風邪をひいたときetc..)
- 友達が増えた!
- 物をシェアできる
- 年齢も性別も国籍もちがう物同士、共同生活をすることで視野が広がり成長できる!
- すてきなインテリアや広いリビング、大きなお風呂など、ひとり暮らしではない設備がいっぱい
- 生活用品を一から揃える手間がない
デメリット
- 片付けや掃除の仕方など、人によって基準がちがう
- ひとりになりたいときもある…
- 大型物件だと知らないひとも多い
- 物音や騒音が気になる
- 苦手なひとがいる
- 雰囲気になじめない
シェアハウスはメリットもあればデメリットもあります。
それでも得られる経験やあたらしい人脈など、たのしいことはたくさん!
立地や賃料だけでない+αをみつけるために、シェアパークではよりよいシェアハウスをご紹介致します。
シェアハウス選びにお困りの方は、スタッフがサポートしますので、お気軽にお問合せ下さい。
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